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国見弥一の富山とオートバイとタクシーとサンバと音楽エッセイの館

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富山チンドンコンクールのこと [2005年04月15日(金)]
 過日、季語随筆「チンドン」で「富山県は富山市で行われる「全日本チンドンコンクール」」のことなどを書いた。
 その後日談というわけでもないが、コンクールも終わったことだし、若干の情報を書いておく。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 都道府県ニュース」の「チンドンコンクール:半世紀の歩みを本にまとめる−−富山県内の有志 /北陸」という表題で、次のような情報が:

s-DSC01433.jpg
 富山の春の風物詩「チンドンコンクール」が昨年50回目を迎えたのを記念し、富山県内の有志が記念誌「チンドン太鼓が春を呼ぶ街−人々が笑いはじけた全日本チンドンコンクールの半世紀」を作成した。

 同コンクールは、1954年に富山市の富山城跡で開催された富山産業大博覧会の翌年の55年春、始まった。当時の富山商工会議所員が、東京の映画館開店などで注目を集めていたチンドン屋を見てひらめいたのがきっかけとされる。全国に例のないコンクールで街を盛り上げようと、桜まつりのメーンイベントに採用された。第1回には、全国から42チーム、126人が参加し、8万人以上の観客で盛り上がったという。

 記念誌では、第1回から参加している現役最高齢のチンドンマン「菊乃屋〆丸」こと大井勘至さん(88)ら親方衆や、コンクールに尽力した裏方さんらの紹介のほか、古い写真や資料などで半世紀の歩みを振り返っている。

 企画、立案から2年以上かけて取材、調査し、戦後復興にかけた人々の情熱がうかがえる一冊。A4判、184ページ。3990円。発行はTC出版プロジェクト(076・432・3267)。【青山郁子】

毎日新聞 2005年4月14日
                       (転記終わり)

 同じく、「MSN-Mainichi INTERACTIVE 都道府県ニュース」によると、「全日本チンドンコンクール:見ごろの桜並木にチンドン響かせ閉幕−−富山 /富山」という表題で以下のニュースを目にした:

 富山市本丸の城址公園などで3日間にわたり繰り広げられていた「第51回全日本チンドンコンクール」は10日、見ごろを迎えた桜並木にも彩られながら、多くの家族連れらを集めて閉幕した。

 この日は、前日の予選を勝ち抜いた8組のチンドンマンたちがトーナメント方式の本選で優勝を争ったほか、歩行者天国となった平和通りなどでは、子どもたちに太鼓のたたき方を指導したりする「ふれあい広場」が設けられたり、ブラスバンド演奏を伴ったパレードも行われた。【嶋谷泰典】

毎日新聞 2005年4月11日
                          (転記終わり)

 さらに、「asahi.com マイタウン富山 - 朝日新聞地域情報」では、画像付きで、以下のような記事が:

 第51回全日本チンドンコンクール(富山商工会議所、富山市主催)が8日、富山市本丸の富山城址(じょう・し)公園を主会場に3日間の日程で始まった。プロのチンドンマンが演奏や口上を競うコンクールやアマチュアのステージ、パレードなどがある。

 8日は午後7時から、「幽玄ちんどん夜桜流し」があり、チンドンマンが市内の松川を笹舟に乗って演奏。太鼓や鉦をたたいてコンクールの始まりを告げた。魚津市の女性(58)は「春が来た、という感じ。夜桜流しは照明もきれいでいいですね」と話していた。

 プロ部門のコンクールは県内外の32組が出場。城址公園ステージで9日午前11時から予選、10日午前10時からトーナメント形式で本選。本選の後、午後1時半から同市堤町通り2丁目を出発して、平和通りから大手通りまで、参加した全チンドンマンによるパレードがある。(4/9)
                 (転記終わり)

中日新聞ホームページへようこそ」には、「全日本チンドンコンクール最終日 日差しも応援 熱気パレード城址公園では本選 福岡県のチームV」という表題の記事が。コンクールの結果なども読める。
 しかも、今のうちなら「【上】パレードでは、素人チンドンマンも多彩なパフォーマンスを繰り広げた=富山市内で」や「【下】優勝した九州勢のアダチ宣伝社。左からユキさん、アダチさん、カズミさん=富山市の富山城址公園で」という画像も見ることができる!:

 「第五十一回全日本チンドンコンクール」(富山市、富山商工会議所主催)は最終日の十日、富山市の富山城址(じょうし)公園を主会場に、予選通過八組によるコンクール本選や、市中心部をプロ・素人のチンドンマンが練り歩くパレードを行った。

 この日の市内の最高気温は、平年を一〇度ほど上回り、七月上旬並みの二六・四度を記録。陽気に誘われ、たくさんの見物客が詰め掛けた。実行委員会によると、コンクール期間中(八〜十日)の見物客は、昨年とほぼ同数の延べ約三十万人。

 本選はトーナメント制で行われ城址公園の特設ステージでは八組のチンドンマンが多彩なパフォーマンスを繰り広げた。

 決勝では福岡、長崎の九州勢が激突。一般公募で選ばれた二十人が審査し、アダチ宣伝社(福岡)が優勝した。メンバーのユキさんは「初めてのトーナメントで疲れましたが、すごくうれしいです」と顔をほころばせていた。 

  (神野光伸)
                    (転記終わり)



 生憎と小生は、帰省して見物することも叶わず、その代わり、3日前に某駅で見かけたチンドン屋さんの勇姿を写した画像(後ろ姿だけど)を見ておきたい。
 ああ、今度は正面から写したい!
 
Posted at 23:23 | 富山エッセイ | この記事のURL | Clip!! | コメント(1) | トラックバック(0)

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Posted by:日本語話者が虫  at 2009年08月15日(土) 15:08


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